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EDは食事を見直すと改善できる?

EDが引き起こされる原因には様々なことが考えられますが、食生活の乱れや特定の栄養素が欠如することによっても引き起こされるといわれています。
乱れた食生活や運動不足などの生活習慣が乱れることにより引き起こされる病気を生活習慣病と呼んでいますが、生活習慣病の中には動脈硬化や糖尿病、肥満、腎機能障害などの食生活が原因となっているものが多いです。
生活習慣病はEDの発症にも深くかかわっているため、日々の食生活を見直すことで生活習慣病の予防や改善に効果が期待できるということは、EDを予防したり改善することにもつながるといえます。
EDを改善するための食事としては、まずは高カロリー食に気をつけましょう。
高カロリーの食事は高血圧症や肥満、糖尿病などの生活習慣病を引き起こします。
揚げ物や肉、ファーストフードやスナック菓子などが食事の中心となっている人は十分な注意が必要です。
また食事を工夫するとともに、消費カロリーを増やすことでカロリー摂取量を抑えることができるでしょう。
塩分の多い食事は高血圧や腎機能障害などを引き起こすことになります。
濃い味付けが好きな人や、ラーメンのスープなどを完食する人は改善が必要です。
また漬物やみそ汁、塩鮭などの塩分が多い食品の食べ過ぎにも十分な気を付けるべきです。
外食や市販のお総菜、ファーストフードなども味付けが濃くなっているので控えるようにしましょう。
EDは男性ホルモンの低下によっても引き起こされるといわれていますが、男性ホルモンは20代をピークに年齢とともに減少し、40代に入るとその減少は大きなものとなっていきます。
そのため普段の食生活から男性ホルモンであるテストステロンが減少するのを食い止める必要があります。
そこで必要となる栄養素が亜鉛で、植物性食品にはアーモンドやゴマ、動物性食品ではカキや豚レバーなどに含まれているので、亜鉛を含む食べ物を積極的に摂取すると良いでしょう。

運動もEDの改善には重要

ED改善のためにはテストステロンを増やすアーモンドやレバー、亜鉛を含有する食べ物が役立ちますが、高カロリーな食事にならないように注意する必要があります。
高カロリー食は血液をドロドロにしてしまうので、性的興奮を覚えたときにペニスが瞬時に反応しなくなります。
血流をサラサラにするためには食生活に加えて、運動をして代謝を高めていく必要があるでしょう。
毎日身体を動かす習慣を身につけておくことで、新陳代謝の低下を予防することが可能です。
年齢とともに代謝は衰えていくので、なおのこと運動をして低下を抑える必要があります。
EDは生活習慣病の一つなので、肥満対策を意識すると改善しやすくなります。
肥満は体脂肪を身体に蓄え、血流ドロドロやメタボを招いてしまう症状です。
肥満になるとEDのリスクが急激に高まるので、適正体重を維持するための運動が必要です。
食べ物に気を配るだけでも肥満解消は可能ですが、年齢を重ねるほど食事制限によるダイエットは難しくなってきます。
カロリーを抑えても代謝が低いと痩せにくいですし、何より食事制限だけで痩せるには多大な苦労を伴います。
ED改善のための運動は決して無理をする必要はなく、手軽にできるものから始めてみましょう。
ダイエットと同様に周りの人達が実践している方法に流されることなく、自分が続けやすいメニューを選ぶことが大切です。
体質改善には最低1ヶ月はかかるのが普通なので、1ヶ月以上は続けられるメニューを決めましょう。
運動効果よりも継続性を重視して決めるのがコツで、例えばジョギングとウォーキングを比較した場合なら前者のほうが運動効果は高いですが、継続性と考えた場合は後者のほうが優れています。